The Umbrellas of Cherbourg

I met one of my friends today but don't think I would meet her once again.

She has recovered from the breast cancer, is thinner than before, and getting a bit older than my imagined.

It was also a surprise for me to know that she hasn't used The Body Shop, maybe she hasn't even heard the product's name...

You cannot judge people by their appearance...when she we left Starbucks, she even took the paper bag home.

Anyway, I don't think I could see her again and today'a song hunted me is: The Umbrellas of Cherbourg.

 

 

A movie helped me escape

Watching a movie could sometimes save me, when I feel frustrated by nothing, I give me my own space to enjoy a movie, not only the story, but the performance and music.

Have suffered from a nasty cold since this Tuesday when it was very windy and I played tennis without taking off my jacket.

It seems like I need more days to recover, but I won't take the allergy medicine any more as it made me too sleepy that my brain couldn't run as usual today. I'd rather wear mask all day long, even in the evening when I sleep.

So the movie tonight I watched is "Girl with a pearl earring", produced in 2003, oh, 23 years ago...

Scarlett Johansson's performance is always brilliant, she is absolutely the right star for this figure, her face, her movements are all perfect. 
I was also haunted by the music produced by Alexandre Desplat, the melody suit the story so perfectly, dark, sad, and strange in a flowing atmosphere.

The painting itself is mysterious, nobody would know who the girl was and why she wore that blue and yellow turban, but her smile is eternal, which is the most important thing.

 

 

 

Greatest Love of All

妹ちゃんは先週金曜日から風邪、お姉ちゃんは先週日曜日からインフルエンザ、私は今週初めから自宅で仕事しながら子供たちの看病を。

近頃イベントが多くてまた曜日感覚をなくしてしまった。

仕事のお供はOut of AfricaOST。先週土曜日に映画を観てハマってから何十回も聴いている。壮大で甘くてどこか悲しいメロディ。農場もデニスも失ってアフリカを離れるKarenそのもの。

実はBerkeleyもデニスに負けないぐらい魅力的だと思う、うん、クリスマスにプレゼントするタイプだからKarenと本当は合うのかもしれないけれど。

https://youtu.be/IYzlVDlE72w?si=_SFTHzLGVYXQA_mB

いつかアフリカに行ってみたいかも

今日もOut of Africaに囚われて、朝のお皿洗いの時も夜のパソコンワークの時もBGMは全て映画のOST。どこかAmeliaのと似ているところもあり、その壮大感は平凡な一日をも感慨深く感じさせらる力がある。

映画自体はまだ2回しか観ていないので、曲からシーンを思い出せないのだが、あまりにも自分にとって、この久しぶりに1人になれた時に、このアフリカについての、モーツァルトについての、飛行機についての、短い人生を濃厚に生きていた主人公たちの、悲しくて甘い物語をもう一度観るのは恐らく原作の本がアメリカから届いて、英語の先生と一緒に読み始めてからだと思うが、映画、原作、そして生き方に影響してくれている主人公たちに感謝。

愛車は今日ピカピカになって帰ってきた、家族で迎えに行ってきた。550は最高!

スーパーピアノレッスン

今日は午後から調子が悪くなり、原因を考えてみると、仕事に子育てに義母の世話で心身ともに疲れ果ててしまい、免疫力が落ち、ちょっとだけの冷えに耐えられずに体調が崩れたと分析。

11時にカフェで2時間仕事し、帰ってきてからもパソコンを少しカチャカチャした。メールの読み返しがまだ残っているが、年内の遅れを少し取り戻した気がする。 

新しい職場の新しいプロセス、新しいシステムにジュニアの前任…苦しむ時期はずっと続く訳ではないので、前向きに乗り越えて行きたいと思う。

とは言え、今日はYouTubeスーパーピアノレッスンモーツァルトベートーヴェンのを観て、改めてピアノを弾く時に、どんな簡単な曲でも、作曲家やクラシック音楽について豊富な知識を持って想像力を発揮してストーリーをつけることの重要性を感じた。

シフのレッスンは引き出しが多くて素晴らしい!

https://youtu.be/iyBxJzDmfX4?si=TE-9CciKDSJY9Vdh

トルコ行進曲のレッスンを受けているのが台湾出身のピアニスト。

仕事をしながらモーツァルトソナタを聴くと、なんだかパソコン打つ指たちも軽やかになった気がする!

https://youtu.be/ALElOuMusLA?si=QwZVIh1zWZgJCLOu

 

恐れなければいいんだ

自分が恐れていることを恐れていればいるほど、それが本当に現実になってしまうことがありませんか。

私は今まで何度か経験したことがあります。

例えば、あるイベントに参加することになり、会場に行くともしかしたらAさんに会ってしまうかもしれないと恐れて、会ってしまったら気まずいなって何度も思ってしまうと、当日に本当にAさんに会っちゃったりして、そんな恐ろしい経験をなんどもしたことがあります。

そして、今度は会社である人に会うことになります。

こちらのお方は表情が険しく、初対面した後の後味が非常に悪かったことを今にも覚えています。

もう会えないと思ったのにまさか一緒に働くことになり、絶対見抜かれてしまうと毎日恐れてきては、昨日はなんと夢のなかで、自分が他の場面で見抜かれる悪夢までみてしまった。

でも、恐れなければいいんだけよね、別に私、ここじゃないと生きていけないわけではないし、堂々と実績を残していればいいんだよね。

自分の気分を害するようなことはやめよう、仕事に集中しよう、子育てに集中しよう、簡単に回りの悪影響を受けないように、そう、私は自分の感情をコントロールするように練習しているのだ、これはちょうど良い練習の課題だよね。

話を聞いてくれてありがとう!

さて、今日の曲はこれ↓

youtu.be