「時には昔の話を」

とうとう現実味を帯びてきた。

なくなるものはどんなに頑張っても引き留めることができない。

悲しいけど、悔しいけど、虚しいけど、耐えて、耐えて、耐えていくしかない。

そして3か月もあれば時間の力が癒してくれるのさ、大丈夫だよ。

明日は教習所に行かなきゃね、新しいことを始めて、それに没頭しなきゃね。

最近よく聴いているのが加藤登紀子さんの「時には昔の話を」。私の一番のお気に入りのジブリアニメとともに聴くと、もうこれ以上自虐的なことがないほど辛くなる。

しかし、辛くてもいずれは傷が時間に癒される。だから大丈夫。もう明日には元気の良い曲を聴いているから。

人生は何事も経験。

経験させてくれてありがとう!

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